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新ガイドライン適合
消火・災害救助

Q. 防火手袋ガイドラインとは?

「防火手袋」には消防庁が定めたガイドラインがあります。
ガイドラインは「熱防護性を中心に、快適性、運動性等の機能において、消火活動を実施するうえで安全上必要と思われる一定性能及びその試験方法」を定めたものです。
諸項目の性能が評価され、条件を満たしたものが「ガイドライン適合」です。
ただし、あくまで各メーカーが“自己申告”で「ガイドライン適合」と表示しているので、メーカーごとに性能があることにご注意ください。

現在、「防水」が追加され
防火手袋には防水があたりまえ
が求められています。

新ガイドライン改定の4つのポイント

断熱性
(熱伝達性)

旧ガイドラインは甲側の断熱性基準値が平側より厳しい。
今回平側の基準値が、甲側の厳しい水準に引き上げられた。

防水

防水機能が、防火手袋の標準性能として追加。
「洗濯・乾燥」を5回繰り返した後でも、手袋内部に水が漏れないことが求められる。

作業性

防水層が追加されると、はめ心地が悪くなりがち。
指先の器用さや着脱の容易さが、犠牲にならないよう作業性が追加された。

5回洗濯

大半の検査項目が「5回の洗濯・乾燥」前処理の後に実施され、それでも基準をクリアすることが求められる。

「防火手袋には防水は当たり前」で
「水濡れしても洗濯しても柔らかく使いやすい手袋」が求められています。

※1 耐薬品:40% 水酸化ナトリウム(NaOH)、36% 塩酸(HCl)、37% 硫酸(H2SO4)、100%o- キシレン
※2 指先の器用さ(試験棒の直径):レベル3=8.0mm、レベル 5=5.0mm
※3 グリップ性:公的試験機関の検査体制未確立のため、同等試験を社内実施(17年3月時点)

新ガイドライン手袋採用実績 No1 の理由

ユアサグローブの「新ガイドライン適合・防水防火手袋」が、既に現場の消防隊員様人気が高く、発売1年の内に、全国消防本部での採用導入実績 No1 になっている理由をお伝えします。

1新ガイドラインの趣旨と目標を深く研究。その基準をきっちりクリアしている。

23 層を全面貼り合わせし、一体化加工を行なっています。
<3 層…外層(アラミド)。中層(防水フィルム)・内層(綿)>
→余分な水が溜まらないので、手袋自体が軽く、使用後や洗濯後も乾燥が早い。
(※4)→手袋内部でねじれがないので、使用後や選択後にスムーズに手が入る。
3 層を貼り合わせていないタイプは、一旦脱いだ後や洗濯後に、手袋をはめると時、
内層、特に指の部分がねじれたりダブついたりして、指や手がスムーズに入りにくい。

→裏地が逆転しない

3洗濯後も、使用後も柔らかさが持続する。